THEO(テオ)へ実際に投資をしてわかったメリット・デメリットを紹介

まなこ
THEOに投資する前に、メリット・デメリットを知りたいなぁ
まなすけ
1年以上THEOに投資した結果からメリット・デメリットを紹介していくね
この記事のポイント
  • デメリットはあるが対処することが可能
  • THEOで投資をするメリットのほうが多い
  • メリット・デメリットを把握してロボアドバイザー投資を始めよう

こんにちわ。

まなすけまなこ(manasukemanako)です。

THEOで投資を考えている方で気になるのが、「メリット・デメリット」ですよね。

投資には必ずメリット・デメリットがありますが、できる限りデメリットは避けたいと思います。

今回は、THEOのメリット・デメリットについて詳しく解説をしていきます。

デメリットはありますが、きちんと対処すればデメリットの問題はなくなるのでチェックしてくださいね。

THEOのメリット・デメリットを把握して、一緒にTHEOで投資を始めましょう。

まなすけ
一緒に見ていこう~

THEO(テオ)のメリット

メリット
  • 自動資産運用
  • 少額(1万円)から国際分散投資
  • THEO COLOR PALETTE(手数料割引)
  • THEO Tax Optimizer(自動税金最適化)
  • 投資者保護基金による保障

自動資産運用

ロボアドバイザーのTHEOでは、投資に必要な項目をすべて自動で行ってくれる優れものです。

投資を始めたいけど何をすればいいのかわからない方や、資産運用をする時間がない方などにおすすめですね。

AIが自動で運用してくれるので、人の感情に左右されることなく運用をすることができます。

THEOの口座に最低投資額を入金すると、自動でポートフォリオを構築してETF(上場投資信託)を購入して運用してくれるので、あとはほったらかし運用でOK。

また、長期運用時にポートフォリオが崩れてしまっても、自動リバランスをしてくれるので、ポートフォリオ通りに長期運用することが可能です。

自動リバランスは、「グロース」「インカム」「インフレエッジ」毎に定期的に行ってくれます。

  • グロース:3ヵ月毎
  • インカム:3ヵ月毎
  • インフレエッジ:1ヵ月毎
ポートフォリオの内訳
種類 グロース インカム インフレエッジ
ニーズ 長期的に資産を形成したい 低いリスクでインカム収入を得たい 保有資産の実質的価値の目減りを避けたい
組入れETF 新興国株・先進国株 ハイイールド債券・先進国債券・投資適格債券・新興国債券 コモディティ・リート(不動産)・先進国株・先進国国際

運用時に発生した分配金についても、自動で再投資してくれるので、再投資による複利効果で資産の成長を促すことができます。

  • 年利0%で年間12万円投資 = 20年後は240万円
  • 年利3%で年間12万円投資 = 20年後は332万円(差額+92万円
  • 年利19%で年間12万円投資 = 20年後は756万円(差額+516万円

少額(1万円)から国際分散投資

他のロボアドバイザーでは10万円からのところが多い中、THEOでは1万円から投資することができます。

まなすけ
気軽に始められるね

投資後は、国際分散投資によりリスクを低くして収益を安定させることができ、その後の運用もロボアドバイザーがすべて自動で行ってくれるので、相場の動向や事前知識は不要です。

THEOの運用アルゴリズムは常に成長しているので、より効率的に資産運用を行ってくれますね。

まなすけ
全部お任せしちゃおう

THEO COLOR PALETTE(手数料割引)

THEOの手数料は通常1.0%ですが、「THEO COLOR PALETTE」により手数料が最大0.65%(年率・税別)まで下げることが可能です。

0.65%にするには1,000万円以上投資をしないと駄目ですが、カラー「ブルー」は1万円から対応しているので、手数料は0.90%になります。

0.90%は、同じロボアドバイザーのウェルスナビの長期割(最大0.90%)と同じ手数料になるので、お得ですね。

※カラー適用条件として、毎月積立投資をしていることが条件なので気を付けましょう。積立投資をしていない場合は「ホワイト」カラーになります。

カラー 手数料 カラー基準額
ホワイト 1.00%
ブルー 0.90% 1万円以上50万円未満
グリーン 0.80% 50万円以上100万円未満
イエロー 0.70% 100万円以上1,000万円未満
レッド 0.65% 1,000万円以上

THEO Tax Optimizer(自動税金最適化)

2019年6月から、新たにTHEO Tax Optimizer(自動税金最適化)サービスが開始されました。

ウェルスナビでは既に提供されていたサービスですが、テオも自社開発アルゴリズムを利用して、ポートフォリオの資産配分を維持しながら税負担を軽減することができるようになります。

対象は、口座区分を「特定口座(源泉徴収あり)」に設定している方なので、テオで口座開設する際は特定口座(源泉徴収あり)で開設しましょう。

THEO Tax Optimizer(自動税金最適化)により、より効率的に資産運用を行うことができますね。

万全のセキュリティ体制と投資者保護基金による保障

仮想通貨の流出問題で注目されているセキュリティに関しても、THEOは継続的に取り組んでおり万全のセキュリティ体制が整っているので、安心して投資することができます。

引用元:https://blog.money-design.com/cx-blog-06-2e1d6d8024e2

また、万が一倒産することになっても、投資者保護基金により、最大1,000万円まで保障されるので安心してください。

まなすけ
銀行と同じだね
THEO(テオ)とは?特徴から始め方、評判、運用実績まで詳しく紹介

THEO(テオ)のデメリット

デメリット
  • 手数料が高い
  • NISA口座に非対応
  • 短期投資には向いていない
  • 元本割れリスク
  • 倒産リスク

手数料が高い

つみたてNISAなどで利用しているインデックス型投資信託の手数料は約0.2%程度なので、THEOの手数料1.0%のほうが高いですね。

THEOの手数料1.0%には何が含まれているのか?

手数料には、商品の売買やリバランス、再投資、税金最適化の作業や為替手数料などが含まれています。

ロボアドバイザーにお任せしないでこれだけのことを一人で行うと、計算や手続き等の労力が別に必要になり大変です。

THEOは商品の売買からポートフォリオの構築、リバランス、再投資まで全て自動で行ってくれるので、この労力を考えると手数料1.0%は高くはないと考えます。

NISAに非対応

NISAに対応していないので、運用中に発生した利益に税金がかかってしまいます。

NISAだけではなく、つみたてNISAやジュニアNISAについても同様です。

他の「おまかせ型」ロボアドバイザーも全てNISAを利用することができないので、少し不便ではありますが仕方ありません。

NISAを利用する場合は、ロボアドバイザー以外の株や投資信託を購入しましょう。

まなすけ
NISA対応なら良いのにね

短期投資には向いていない

ロボアドバイザーは短期で利益を得る投資ではありません。

長期運用と分散投資でリスクを低減し、複利効果で利益を増やして行く」投資です。

長期運用中は必ず金融危機の影響で株価が下がることがありますが、それでも保有する期間が長いほど利益を得る可能性が高くなります。

ロボアドバイザーで投資をする際は、1年ではなく5年~10年と長期運用が前提であることを覚えておいてくださいね。

元本割れリスク

THEOを含めたすべての投資で「元本割れ」リスクはあります。

この元本割れリスクをどのように軽減するか?

それは、「長期運用」と「分散投資」です。

THEOは投資の基本である「長期・積立・分散」投資をしてくれるので、元本割れリスクを軽減しながら資産運用をしてくれます。

倒産リスク

会社には「倒産リスク」があり、可能性はほぼ0ですが、THEOを運営している「お金のデザイン株式会社」も少なからずリスクはあります。

資産運用中に会社が倒産した場合どのようになるのか?もしかして0円になるの?

と心配される方もいらっしゃると思いますが、「投資者保護基金」により最大1,000万円まで保障されます。

まなすけ
1,000万円以上の場合は…

1,000万円以下であれば、倒産リスクを心配せずに安心して投資をすることができますね。

THEO(テオ)の評判

まなすけ
投資初心者の方におすすめだね

まなすけ
投資をすべてお任せする方はロボアドバイザーだね

まなすけ
タイミングが合えば短期でこれだけの利益が出るんだね

まなすけ
手数料がもう少し安くなればは同意見

まとめ

THEOのメリット・デメリットについて復習すると、

メリット
  • 自動資産運用

→投資初心者の方もすぐに始められる

  • 少額(1万円)から国際分散投資

→気軽にロボアドバイザー投資を始められる

  • THEO COLOR PALETTE(手数料割引)

→効率よく長期運用ができる

  • THEO Tax Optimizer(自動税金最適化)

→無駄な税負担を無くすことができる

  • 投資者保護基金による保障

→万が一の際も安心して投資できる

デメリット
  • 手数料が高い

→ロボアドバイザーの中では安く、サービス内容から妥当な手数料

  • NISA口座に非対応

→他のロボアドバイザーも同じく非対応

  • 短期投資には向いていない

→ロボアドバイザーは「長期・積立・分散」投資が基本

  • 元本割れリスク

→「長期・積立・分散」投資でリスクの低減

  • 倒産リスク

→投資者保護基金により1,000万円まで保障

結論、デメリットというデメリットはなく、「長期・積立・分散」投資をすることでリスク軽減ができるので問題なしです。

THEOの一番の魅力は「1万円」から投資できること。

1万円から手軽に投資をすることができるので、投資初心者の方にはピッタリの投資です。

ロボアドバイザーのTHEOで投資を始めることで、資産運用だけではなく、

  • どのように資産を分散しているのか
  • ポートフォリオをどのように構築しているか
  • 日本・世界情勢がどのように資産に影響するか

など、投資の知識や興味を持つことができます。

THEOをステップにして、他の投資に手を伸ばしていくのもおすすめですね。

まずは無理のない余剰資金から、少しずつ投資を始めてみましょう。

同じ「おまかせ型」ロボアドバイザーにはウェルスナビ・楽ラップもあるので、合わせて確認してみてくださいね。

まなすけ
一緒にロボアドバイザー投資を始めよう~

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