投資 株式

PER・PBR・ROEとは?株価の割安度や企業の将来性を測る指標を確認しよう!

投稿日:2019年2月21日 更新日:

スポンサーリンク

PER・PBR・ROEという単語を聞いたことはありますか?

株取引をする際によく聞く単語ですが、株取引をしない方はあまり耳にすることはないですよね。

まなすけまなこ達も投資を始める前はどんな意味か知りませんでした・・・。

この単語は、株価が割安なのか割高なのか、企業に投資された資本を効率よく利用できているか測る指標です。

「PERが15倍以下だから絶対に買いだ!」

「あの企業のPBRが1倍以下になってるから絶対に儲かる!」

ということではなく、あくまでも指標の一つなので、会社ごとの状況に応じて解釈は変わります。

この記事では、PER・PBR・ROEについて調べた結果を紹介していきます。

この記事のポイント

  • PER・PBR・ROEだけが大切ではない
  • PER=15倍以下、PBR=1倍以下、ROE=10%~20%が割安で良い会社の指標
  • 必ず企業の業績も合わせて確認する

指標

PER(株価収益率)

企業の株価が割安か割高か数値化された指標です。

計算式

株価÷1株あたりの純利益(EPS)=PER(株価収益率)

企業の株が1,000円でEPSが100円の場合だと、1,000円÷100円=10(PER)となります。

PERの平均は約15倍程度なので、15倍より低ければ割安、15倍より高ければ割高と判断することができます。

PERが20倍の会社と10倍の会社があった場合、10倍の会社のほうが割安だと判断することができますね。

有名企業のPERは、その企業に投資する人が多いので、高い指標になっていることが多いです。

PERを活用する方法としては、

PERが15倍付近で今後、成長が期待できる企業(ベンチャー企業)を狙う!

PERの基本となる値は15倍です。

この15倍付近でPERが推移している、かつ、業績も順調に伸びている企業があれば狙い目です!

PBR(株価純資産倍率)

PERと同じく企業の株価が割安か割高か数値化された指標です。

計算式

株価÷1株あたりの純資産(BPS)=PBR(株価純資産倍率)

PBRの平均は「1倍」なので、1倍より低ければ割安、1倍より高ければ割高と判断することができます。

有名企業で1倍以下はほとんどないです・・・。

PBRの活用方法としては、

有名企業ではないが、一般企業で業績も安定しているPBRが1倍より低い企業を狙う!

業績が安定または伸びている企業でPBR1倍割れはほとんどないです。

優良企業でPBR1倍割れを見つけたときは購入するチャンスです!

もう一つの活用方法は、

PBRが1倍付近まで下がってきた企業を狙う!

PBRが高い企業がどんどん下げて1倍付近になってきたら購入するチャンスです。

割安の目安でもある1倍が下げ止まりの目安とも言われているので、見つけたときは注意しましょう!

業績が赤字続きの場合はこの条件に当てはまらないので注意してくださいね!

ROE(自己資本比率)

企業が自己資本によって、どれだけの利益を生み出したかを数値化した指標です。

指標が高いほど優良企業と判断することができます。

計算式

当期純利益÷自己資本×100=ROE(自己資本比率)

ROEは高いほど資本を効率よく利用できている証拠で、「10~20%」であれば優良企業と判断することができます。

PER、PBRよりもROEのほうが大切です!ROEが高いと経営が上手くできているので、今後の成長が期待できる企業といえます。

指標だけで判断はだめ!

これまでに紹介した指標も大切ですが、企業の業績はもっと大切です!

PER・PBR・ROEの値が良いから!っという考えだけではなく、必ず企業の業績を確認した上で購入しましょう。

しっかり増収・増益している企業は大丈夫ですが、赤字が続いている企業はNGです。

株の配当金も確認するポイントです!増収・増益・増配なら完璧ですね。

まとめ

PER・PBR・ROEの指標だけで判断して購入しては駄目ということです。

まずは、企業の売上や利益などの業績、将来性があるか確認しましょう。

その結果から、PER・PBR・ROEの指標を用いて判断する流れがおすすめです。

株を購入する際は、株主優待が貰える権利付き最終日も頭の片隅に入れておこう!まなな~
スポンサーリンク

-投資, 株式
-

Copyright© まなすけまなこマネー , 2019 All Rights Reserved.