つみたてNISAとは?なぜ投資初心者におすすめの投資なのかその理由について紹介

まなこ
つみたてNISAって何?
まなすけ
投資初心者の方におすすめの投資だね!つみたてNISAについて詳しく解説するね
この記事のポイント
  • NISAにはNISA・つみたてNISA・ジュニアNISAがある
  • おすすめは「つみたてNISA」
  • 投資信託はインデックス型を購入すること
  • つみたてNISAで「長期・積立・分散」投資を!
  • ロボアドバイザー投資もおすすめ

こんにちわ。

まなすけまなこ(manasukemanako)です。

ニュースでも報道されていましたが、老後は年金だけで暮らしていくことが難しくなっていきそうですね…

日本では、バブル崩壊やリーマンショック等の影響のせいか、投資ではなく「貯金」をメインにしている方が多いと思います。

ただ、昔のように銀行の金利が数%あり、預けるだけでお金が増えることはなくなりました。

まなすけ
まなすけまなこ達も最初は貯金のみでしたが、将来のことを思い少しづつ投資を始めていきました

一人一人がきちんと投資について理解し、貯金+資産運用を開始しなければならない時代です。

今回は、投資を始める方に一番おすすめしたい「つみたてNISA」について解説していきます。

まずは、「つみたてNISA」で投資の基本である「長期・積立・分散」投資を行い、一緒に投資を経験していきましょう!

まなすけ
Let’s Try!

通常、株式や投資信託などの金融商品に投資をした場合、これらを売却して得た利益や受け取った配当に対して約20%の税金がかかります。NISAは、「NISA口座(非課税口座)」内で、毎年一定金額の範囲内で購入したこれらの金融商品から得られる利益が非課税になる、つまり、税金がかからなくなる制度です。イギリスのISA(Individual Savings Account=個人貯蓄口座)をモデルにした日本版ISAとして、NISA(ニーサ・Nippon Individual Savings Account)という愛称がついています。

引用元:http://www.fsa.go.jp/policy/nisa2/about/index.html

株式取引や投資信託で得た利益の内、通常ならば約20%の税金がかかるところ、NISA口座で得た利益では非課税になるということですね。

まなすけ
消費税でも8%なのに..

NISA口座で得た利益は非課税になるので、利益が多いほどNISAによる恩恵を得ることができますね。

NISAには「NISA」「ジュニアNISA」「つみたてNISA」の3種類あります。

各NISAの違いは以下になります。

各NISAの違い

  • 非課税枠と非課税期間が異なる
  • 投資対象が異なる
  • 投資できる総額が異なる
口座種類 NISA つみたてNISA ジュニアNISA
対象 20歳以上 20歳以上 0歳~19歳
口座開設可能数 1口座/人 1口座/人 1口座/人
非課税枠 120万円/年 40万円/年 80万円/年
非課税期間 最長5年間 最長20年間 最長5年間
総額 600万円 800万円 400万円
投資可能期間 ~2023年 ~2037年 ~2023年
購入可能 株・投資信託等 対象商品のみ 株・投資信託等
ロールオーバー※ ×
資産の引き出し いつでも引き出し可能
証券会社の変更 1年単位で変更可能

※ロールオーバーとは、非課税期間終了後に翌年の非課税投資枠に移管すること

つみたてNISAのみ購入できるのが「対象商品のみ」となっていますが、つみたてNISAの場合は金融庁が「長期・積立・分散」に適していると判断された投資信託・ETFに限定されます。

NISA口座で株を購入したい!という方は、普通のNISAで始められるのがおすすめです。

まなすけ
「長期・積立・分散」投資を考えるとつみたてNISAがいいね

iDeCoとの違いは?

「NISA」「つみたてNISA」「iDeCo」でどのような違いがあるか紹介します。

大きく違うのは、途中で引き出し可能か否かです。

iDeCoは途中引き出しすることができないので、急な出費が必要な時に困ってしまいますが、NISAではその心配がないので安心して投資することができますね。

項目 NISA つみたてNISA iDeCo
対象 20歳以上 20歳以上 20歳以上60歳未満
非課税枠 120万円/年 40万円/年 年金の加入状況等により約6万円~81.6万円/年
非課税期間 最長5年間 最長20年間 60歳
総額 600万円 800万円 30年加入した場合は約180万円~2,448万円
投資対象 株・投資信託等 対象商品のみ 預金・保険・投資信託
途中引き出し ×
節税効果 運用で得た利益が非課税 運用で得た利益が非課税 掛金控除・運用で得た利益の非課税・年金受取控除(一括受取は退職所得控除、分配受取は公的年金控除)

つみたてNISAのおすすめポイント

つみたてNISAは20年間もの間、非課税で資産運用をすることができるので、投資の基本である「長期・積立・分散」に一番向いています。

つみたてNISAの投資対象は、金融庁が「長期・積立・分散」に適していると判断された投資信託・ETFに限定されているので、安心安全に選ぶこともできますね。

まなすけ
迷わずに購入できるね

つみたてNISAのおすすめ商品

つみたてNISAで購入できる投資信託にも、商品ごとにリスクが変わってきます。

リスク度は「新興国株式 > 先進国株式 > 日本株式 > 国債(日本 > 先進国 > 新興国)」順になりますね。

資産を100%新興国株式に投資した場合、新興国株式が落ち込んでしまうと資産も一気に減ってしまうので、商品を分散して購入することがおすすめです。

つみたてNISAでおすすめする商品は「eMAXIS Slimシリーズ」。

eMAXIS Slimシリーズは、従来のeMAXISと比べ運用管理費が低く最低水準のコストで運用を行っているので、長期運用に適しています。

ポイント

  • コストが安い
  • 償還日が無期限
  • 幅広いラインナップ

まなすけ
まなすけまなこ達も購入してます(運用実績はこちら)

インデックスとアクティブの違い

投資信託の中には「インデックス」と「アクティブ」型の2つの商品があります。

種類 インデックス型 アクティブ型
運用スタイル 日経平均やTOPIX、国際株式市場、債券市場等の動向を示す指数(インデックス)に連動した安定運用 インデックスの指数を上回るように積極運用
コスト 低い(1%以下) 高い(1%以上)
リスク 低い インデックスと比べると高い
リターン 低い 運用状況により異なるがインデックスと比べて高い
値動き 安定した値動き 運用状況により異なるがインデックスと比べて大きい
勝率 高い インデックス型と比べると低い

「長期・積立・分散」で少しずつ資産を成長させたい方はインデックス型、リスクをとってリターンを狙いたい方はアクティブ型がおすすめですね。

投資信託数はインデックス型よりもアクティブ型のほうが圧倒的に多いので、いろんなファンドから商品を選ぶことが可能です。

また、勝率はインデックス型のほうが高いといわれており、その理由は運用コストが低く無駄なコストがかからないからです。

通常、投資信託は購入してすぐ売るのではなく、中長期的に保有し続けてから売るのが一般的です。

1年なら差はほとんどないように見えても、10年~20年と保有し続けると運用コストによる差はどんどん開いていきます。

アクティブ型投資信託が毎年良い成績を残すのであればいいのですが、実際はそんなに甘くはありません…

投資初心者の方はまずインデックス型から投資信託を始めて、少しずつ資産運用に慣れていくほうがいいですね。

まなすけ
投資先を分散させることを忘れずにね

おすすめのインデックス型投資信託

投資信託には、「国内株式」「海外株式」「国内債券」「海外債券」「国内不動産(リート)」「海外不動産(リート)」等、投資先が複数あります。

今回は、各ジャンル毎のおすすめ商品について紹介していきますね。

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国内株式

eMAXIS Slim国内株式(日経平均)

まなすけ
まなすけまなこもつみたてNISAで絶賛購入中(運用実績はこちら)
eMAXIS Slim国内株式(日経平均)
委託会社 三菱UFJ国際投信
基準価額 9,376円(2018年11月22日時点)
運用管理費 0.17172%
信託財産留保額 なし
総資産 13.71億円(2018年11月22日時点)
買付単位 通常買付:100円以上1円単位
積立:100円以上1円単位
設定日 2018年2月2日
販売手数料 なし
償還日 無制限
NISA
つみたてNISA
  1. ファーストリテイリング:7.33%
  2. ファナック:4.57%
  3. ソフトバンクグループ:4.05%
  4. 東京エレクトロン:3.39%
  5. KDDI:2.76%
  6. 京セラ:2.04%
  7. ダイキン工業:1.99%
  8. テルモ:1.90%
  9. 信越化学工業:1.87%
  10. TDK:1.63%

eMAXIS Slim国内株式(TOPIX)

まなすけ
まなすけまなこもつみたてNISAで絶賛購入中(運用実績はこちら)
eMAXIS Slim国内株式(TOPIX)
委託会社 三菱UFJ国際投信
基準価額 10,915円
運用管理費 0.17172%
信託財産留保額 なし
総資産 54.80億円(2018年11月22時点)
買付単位 通常買付:100円以上1円単位
積立:100円以上1円単位
設定日 2017年2月27日
販売手数料 なし
償還日 無制限
NISA
つみたてNISA
  1. トヨタ自動車:3.50%
  2. 三菱UFJフィナンシャル・グループ:1.75%
  3. ソニー:1.52%
  4. 日本電信電話:1.42%
  5. ソフトバンクグループ:1.42%
  6. 三井住友フィナンシャルグループ:1.29%
  7. キーエンス:1.23%
  8. ホンダ:1.18%
  9. KDDI:1.05%
  10. みずほフィナンシャルグループ:1.00%

<購入・換金手数料なし>ニッセイ日経平均インデックスファンド

<購入・換金手数料なし>ニッセイ日経平均インデックスファンド
委託会社 ニッセイアセットマネジメント
基準価額 12,473円
運用管理費 0.17172%
信託財産留保額 なし
総資産 52.76億円(2018年11月2時点)
買付単位 通常買付:100円以上1円単位
積立:100円以上1円単位
設定日 2016年11月21日
販売手数料 なし
償還日 無制限
NISA
つみたてNISA
  1. ファーストリテイリング:6.00%
  2. ソフトバンクグループ:5.10%
  3. ファナック:4.10%
  4. KDDI:3.40%
  5. 東京エレクトロン:3.00%
  6. 京セラ:2.50%
  7. ダイキン工業:2.10%
  8. 信越化学工業:1.90%
  9. 日東電工:1.90%
  10. テルモ:1.60%

<購入・換金手数料なし>ニッセイTOPIXインデックスファンド

<購入・換金手数料なし>ニッセイTOPIXインデックスファンド
委託会社 ニッセイアセットマネジメント
基準価額 10,734円
運用管理費 0.17172%
信託財産留保額 なし
総資産 206.08億円(2018年11月22時点)
買付単位 通常買付:100円以上1円単位
積立:100円以上1円単位
設定日 2015年4月27日
販売手数料 なし
償還日 無制限
NISA
つみたてNISA
  1. トヨタ自動車:3.20%
  2. 三菱UFJフィナンシャル・グループ:2.10%
  3. 日本電信電話:1.80%
  4. ソフトバンクグループ:1.70%
  5. 三井住友フィナンシャルグループ:1.40%
  6. ソニー:1.30%
  7. KDDI:1.20%
  8. 本田技研工業:1.20%
  9. キーエンス:1.10%
  10. みずほフィナンシャルグループ:1.10%

三井住友・DCつみたてNISA・日本株インデックスファンド

三井住友・DCつみたてNISA・日本株インデックスファンド
委託会社 三井住友アセットマネジメント
基準価額 24,795円
運用管理費 0.1728%
信託財産留保額 なし
総資産 187.69億円(2018年11月22時点)
買付単位 通常買付:100円以上1円単位
積立:100円以上1円単位
設定日 2011年12月09日
販売手数料 なし
償還日 無制限
NISA
つみたてNISA
  1. トヨタ自動車:3.30%
  2. 三菱UFJフィナンシャル・グループ:1.90%
  3. ソフトバンクグループ:1.40%
  4. 日本電信電話:1.40%
  5. ソニー:1.40%
  6. 三井住友フィナンシャルグループ:1.30%
  7. 本田技研工業:1.30%
  8. キーエンス:1.30%
  9. 任天堂:1.10%
  10. みずほフィナンシャルグループ:1.00%

各商品の組込銘柄から、そんなに違いがないことが分かると思います。

そのため、国内株式のインデックス型投資信託を選ぶ際は、コスト面を一番に考えたほうがいいです。

先進国株式

SBI・先進国株式インデックス・ファンド

先進国株式ではなく、先進国株式へ投資をしている海外ETFへ投資を行っている商品です。先進国株式での運用コストはNo.1です。

SBI・先進国株式インデックス・ファンド
委託会社 SBIアセットマネジメント
基準価額 9,382円(2018年11月22日時点)
運用管理費 0.1155%
信託財産留保額 なし
総資産 5.67億円(2018年11月22日時点)
買付単位 通常買付:100円以上1円単位
積立:100円以上1円単位
設定日 2018年01月12日
販売手数料 なし
償還日 無制限
NISA
つみたてNISA
  1. シュワブ U.S. ブロード マーケット ETF:55%
  2. SPDR ポートフォリオ・ディベロップド・ワールド(除く米国) ETF:45%

eMAXIS Slim先進国株式インデックス

まなすけ
まなすけまなこもつみたてNISAで絶賛購入中(運用実績はこちら)
eMAXIS Slim先進国株式インデックス
委託会社 三菱UFJ国際投信
基準価額 11,223円
運用管理費 0.11772%
信託財産留保額 なし
総資産 257.55億円(2018年11月22時点)
買付単位 通常買付:100円以上1円単位
積立:100円以上1円単位
設定日 2017年2月27日
販売手数料 なし
償還日 無制限
NISA
つみたてNISA
  1. APPLE INC :2.52%
  2. MICROSOFT CORP :1.93%
  3. AMAZON.COM INC :1.87%
  4. FACEBOOK INC-A :1.26%
  5. JPMORGAN CHASE & CO :0.96%
  6. ALPHABET INC-CL C :0.94%
  7. EXXON MOBIL CORP :0.93%
  8. ALPHABET INC-CL A :0.90%
  9. JOHNSON & JOHNSON :0.88%
  10. BANK OF AMERICA CORP :0.75%

<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド

<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド
委託会社 ニッセイアセットマネジメント
基準価額 14,854円
運用管理費 0.11772%
信託財産留保額 なし
総資産 1014.05億円(2018年11月22時点)
買付単位 通常買付:100円以上1円単位
積立:100円以上1円単位
設定日 2013年12月10日
販売手数料 なし
償還日 無制限
NISA
つみたてNISA
  1. アップル:2.49%
  2. マイクロソフト:1.60%
  3. フェイスブック:1.20%
  4. アマゾン・ドット・コム:1.20%
  5. ジョンソン・エンド・ジョンソン:1.00%
  6. JPモルガン・チェース・アンド・カンパニー:1.00%
  7. エクソンモービル:0.90%
  8. アルファベット(C):0.90%
  9. アルファベット(A):0.80%
  10. ネスレ:0.80%

SBIの先進国株式インデックスは他の商品と異なりETFに投資を行っていますね。

その分運用コストが削減されており、一番運用コストがかからない投資信託となっています。

eMAXIS Slimとニッセイは運用コストが同じでほぼ同じ銘柄を組み込んでいるので、そんなに違いはないです。

総資産額から見るとSBIよりeMAXIS Slimとニッセイのほうが人気が高そうですね。

全世界株式

SBI・全世界株式インデックス・ファンド

SBI・全世界株式インデックス・ファンド
委託会社 SBIアセットマネジメント
基準価額 9,661円(2018年11月22日時点)
運用管理費 0.15%
信託財産留保額 なし
総資産 14.53億円(2018年11月22日時点)
買付単位 通常買付:100円以上1円単位
積立:100円以上1円単位
設定日 2017年12月06日
販売手数料 なし
償還日 無制限
NISA
つみたてNISA
  1. シュワブ U.S. ブロード マーケット ETF:50%
  2. SPDR ポートフォリオ・ディベロップド・ワールド(除く米国) ETF:40%
  3. SPDR ポートフォリオ・エマージングマーケッツ ETF:10%

eMAXIS Slim全世界株式(日本除く)

eMAXIS Slim全世界株式(日本除く)
委託会社 三菱UFJ国際投信
基準価額 9,912円
運用管理費 0.15336%
信託財産留保額 なし
総資産 29.48億円(2018年11月22時点)
買付単位 通常買付:100円以上1円単位
積立:100円以上1円単位
設定日 2018年03月19日
販売手数料 なし
償還日 無制限
NISA
つみたてNISA
  • APPLE INC :1.95%
  • MICROSOFT CORP :1.60%
  • AMAZON.COM INC :1.44%
  • FACEBOOK INC-A :0.96%
  • JPMORGAN CHASE & CO :0.89%

eMAXIS Slim全世界株式(3地域均等型)

eMAXIS Slim全世界株式(3地域均等型)
委託会社 三菱UFJ国際投信
基準価額 9,668円
運用管理費 0.15336%
信託財産留保額 なし
総資産 6.41億円(2018年11月22時点)
買付単位 通常買付:100円以上1円単位
積立:100円以上1円単位
設定日 2018年04月03日
販売手数料 なし
償還日 無制限
NISA
つみたてNISA
  1. TENCENT HOLDINGS LTD :1.70%
  2. ALIBABA GROUP HOLDING-SP ADR :1.35%
  3. SAMSUNG ELECTRONICS CO LTD :1.32%
  4. トヨタ自動車 :1.10%
  5. TAIWAN SEMICONDUCTOR MANUFAC :1.07%
  6. APPLE INC :0.84%
  7. MICROSOFT CORP :0.63%
  8. NASPERS LTD-N SHS :0.63%
  9. 三菱UFJフィナンシャル・グループ :0.59%
  10. AMAZON.COM INC :0.58%

eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)

eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)
委託会社 三菱UFJ国際投信
基準価額 9,987円
運用管理費 0.15336%
信託財産留保額 なし
総資産 2.55億円(2018年11月22時点)
買付単位 通常買付:100円以上1円単位
積立:100円以上1円単位
設定日 2018年10月31日
販売手数料 なし
償還日 無制限
NISA
つみたてNISA
  1. 外国株式インデックスマザーファンド
  2. 新興国株式インデックスマザーファンド
  3. 日本株式インデックスマザーファンド

SBIの商品はコストは安いですが、先進国株式インデックスと比べて「SPDR ポートフォリオ・エマージングマーケッツ ETF」の購入が10%増えただけで0.04%運用コストが上がっています。

eMAXIS Slimの全世界株式シリーズもどれを選べばいいか迷ってしまいますが、組込銘柄の上位を見る限りはSBIと同じく運用コストが安い先進国株式インデックスを選択したほうがいいですね。

ただ、組込銘柄の上位だけに投資を行っているわけではないので、投資先を分散するという意味では全世界株式を選択するのもありです。

新興国株式

SBI・新興国株式インデックス・ファンド

SBI・新興国株式インデックス・ファンド
委託会社 SBIアセットマネジメント
基準価額 9,267円(2018年11月22日時点)
運用管理費 0.1948%
信託財産留保額 なし
総資産 9.69億円(2018年11月22日時点)
買付単位 通常買付:100円以上1円単位
積立:100円以上1円単位
設定日 2017年12月06日
販売手数料 なし
償還日 無制限
NISA
つみたてNISA
  1. シュワブ エマージング・マーケッツ エクイティ ETF :100%

eMAXIS Slim新興国株式インデックス

まなすけ
まなすけまなこもつみたてNISAで絶賛購入中(運用実績はこちら)
eMAXIS Slim新興国株式インデックス
委託会社 三菱UFJ国際投信
基準価額 9,523円
運用管理費 0.20412%
信託財産留保額 なし
総資産 103.95億円(2018年11月22時点)
買付単位 通常買付:100円以上1円単位
積立:100円以上1円単位
設定日 2017年07月31日
販売手数料 なし
償還日 無制限
NISA
つみたてNISA
  1. TENCENT HOLDINGS LTD :4.55%
  2. SAMSUNG ELECTRONICS CO LTD :3.88%
  3. ALIBABA GROUP HOLDING-SP ADR :3.72%
  4. TAIWAN SEMICONDUCTOR MANUFAC :3.41%
  5. NASPERS LTD-N SHS :1.89%
  6. CHINA CONSTRUCTION BANK-H :1.45%
  7. CHINA MOBILE LTD :1.33%
  8. BAIDU INC – SPON ADR :1.17%
  9. HON HAI PRECISION INDUSTRY :1.16%
  10. IND & COMM BK OF CHINA-H :1.09%

<購入・換金手数料なし>ニッセイ新興国株式インデックスファンド

<購入・換金手数料なし>ニッセイ新興国株式インデックスファンド
委託会社 ニッセイアセットマネジメント
基準価額 8,813円
運用管理費 0.20412%
信託財産留保額 なし
総資産 6.90億円(2018年11月22時点)
買付単位 通常買付:100円以上1円単位
積立:100円以上1円単位
設定日 2017年10月13日
販売手数料 なし
償還日 無制限
NISA
つみたてNISA
  1. iシェアーズMSCIインドETF :8.90%
  2. テンセント・ホールディングス :5.90%
  3. サムスン電子 :4.60%
  4. アリババ・グループ・ホールディング :4.10%
  5. 台湾セミコンダクター(TSMC) :3.70%
  6. ナスパーズ :2.40%
  7. チャイナ・コンストラクション・バンク(中… :1.40%
  8. チャイナ・モバイル(中国移動) :1.20%
  9. 百度[バイドゥ] :1.10%
  10. 中国工商銀行 :1.10%

国内、先進国、全世界株式と比べると運用コストが少し高めに設定されている投資信託がほとんどですが、日本に居ながら新興国株式を選び購入するのは投資初心者の方には難しいところもあるので、投資信託で手軽に分散投資できるのは嬉しいですね。

現在は運用パフォーマンスが落ち込んでいますが、国内、先進国の運用パフォーマンスが落ち込んで新興国が盛り返す可能性や今のまま行く可能性もあるので、一概に新興国株式は駄目だとはいえないです。

均等バランス

eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)

eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)
委託会社 三菱UFJ国際投信
基準価額 10,516円(2018年11月28日時点)
運用管理費 0.17172%
信託財産留保額 なし
総資産 183.86億円(2018年11月28日時点)
買付単位 通常買付:100円以上1円単位
積立:100円以上1円単位
設定日 2017年05月09日
販売手数料 なし
償還日 無制限
NISA
つみたてNISA
  1. 国内株式
  2. 先進国株式
  3. 新興国株式
  4. 国内債券
  5. 先進国債券
  6. 新興国債券
  7. 国内リート
  8. 先進国リート

<購入・換金手数料なし>ニッセイ・インデックスバランスファンド(4資産均等型)

<購入・換金手数料なし>ニッセイ・インデックスバランスファンド(4資産均等型)
委託会社 ニッセイアセットマネジメント
基準価額 11,162円(2018年11月28日時点)
運用管理費 0.17172%
信託財産留保額 なし
総資産 28.43億円(2018年11月28日時点)
買付単位 通常買付:100円以上1円単位
積立:100円以上1円単位
設定日 2015年08月27日
販売手数料 なし
償還日 無制限
NISA
つみたてNISA
  1. 国内株式
  2. 先進国株式
  3. 国内債券
  4. 先進国債券

ニッセイは4資産均等型以外にも6資産、8資産均等型の3種類あるので、投資をしたい分野に沿って商品を選びましょう。

もちろん、運用管理費は3種類共に同じなのでご心配なさらずに(0.17172%)。

均等バランス商品の良いところは、国内株式、海外株式、海外債券とバラバラに購入する必要がなく、一つの商品で複数の投資先に投資ができることです。

均等バランス商品は運用管理費が少し高めに設定されることがありますが、eMAXIS Slimとニッセイシリーズは変わりなく運用管理費が安いのでおすすめできる商品です。

また、総資産額も順調に上がっている商品で人気の高さがわかりますね。

まなすけ
この商品だけ購入すれば投資先も分散されて楽ですね

まとめ

NISAの特徴からiDeCoとの違い、つみたてNISAのおすすめ投資信託について紹介してきましたが、投資初心者も投資経験者にもおすすめなのが「つみたてNISA」です!

おすすめポイント

  • 「長期・積立・分散」投資ができる(20年間・40万円/年・800万円/20年)
  • 金融庁が「長期・積立・分散」に適したと判断した投資信託が対象なので安心
  • 運用で得た利益が非課税になる
  • いつでも引き出しができるので、いざという時に助かる

つみたてNISAは積立購入しかできないので、半強制的に積立購入することになります。

※証券口座にお金が入っていない場合は購入されないです

購入できる投資信託も決まっているので、投資初心者の方も迷うことなく選ぶことができます。

急な出費が発生しても、いつでも引き出すことができるので、貯金感覚で投資を始めることができるのもおすすめポイントです。

そして、なんといっても運用で得た利益は非課税であること!

約20%を税金で引かれなくていいのは嬉しいですね。

つみたてNISAを始めるために最初は手続き等面倒ではありますが、一度始めればあとは積立購入するだけなので簡単です。

いきなり株やFXで投資するのではなく、まずはつみたてNISAで「長期・積立・分散」投資を一緒に始めましょう!

まなすけ
「長期・積立・分散」投資だったらロボアドバイザー投資もおすすめです

ロボアドバイザーの手数料は0.65%~1.0%でeMAXIS Slimシリーズより少し手数料は高いですが、AIが自動で「積立・分散・投資」、ポートフォリオのリバランス、税金最適化も行ってくれる優れものです!

WealthNavi(ウェルスナビ)とは?特徴から始め方、評判、運用実績まで詳しく紹介 THEO(テオ)とは?特徴から始め方、評判、運用実績まで詳しく紹介

という方や、手間なく簡単に投資を始めたい方におすすめなので、是非チェックしてみてくださいね。

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